行って来ました!(千葉県君津市)2009.6.6
君津市へ行って来ました!
生産者の方とお会い出来る機会は滅多に無いので
ワクワクしますね。
今年は、当店の
名水のこめ
久留里のこしひかり
の産地である、
千葉県君津市へ行って来ました!
例年なら収穫時期にお邪魔するのですが、
今回は田植え直後の瑞々しい田んぼを拝見してきました。
環境省認定 「平成の名水百選」
に選ばれた君津市久留里の湧き水。
その湧き水と同じ水脈のお水で育ったお米です。
田んぼだけでなく、ちょっとした観光情報もございますので
ご興味ありましたらご覧下さい。
続きをクリックしていただくと記事が開きます。
千葉県君津市久留里は、久留里城址や上総掘りの井戸、
そして名水百選にも選ばれた生きた水が沸く場所として、多くの人が訪れている場所です。
首都圏からも交通の便が良いので、気軽に遊びに行けるのも魅力。
久留里駅
↑ この画像はクリックで大きくなります。
やっぱり駅は見ておかなくてはいけませんよね。
小さい駅ですが、JR線です。
交通の便の良さがわかります。

↑ 交差点だって久留里! ↑ これ・・・実は駅のトイレなんです。

↑ 駅前商店街のアーケード。
久留里城をモチーフにした立派なアーケードです。
晴天の下で見ると、また違った雰囲気になるのでしょうね。
名水百選に選ばれた水!
久留里の湧き水は、平成の名水百選にも選ばれました!
この井戸達は「上総堀り」という手法で掘られ、昔からこの地域の水源を確保してきたのです。
道端にポツポツと井戸があり、誰でも通りすがりに名水の味が楽しめます。

↑ 水が良い、米が美味しい、ときたら、やっぱり日本酒!
酒蔵も多いんです!
この井戸の横は、酒蔵でした。

↑ こちらは上記とは別の井戸です。
お水を頂こうと中をのぞくとなにやら赤くうごめくものが・・・?

↑ なんと!この井戸には金魚(鯉?)が飼われていたんです!
これからの季節、なんとも風流で良い眺めですが、溜まっている水は飲料に向きませんね。
ちゃんと上の注ぎ口から頂きました。

↑ 井戸はこのような普通の道にあります。
生活用水として使われて来た事が、井戸の場所からでも明らかですよね。
日常使う井戸が辺鄙な場所では困りますから。
久留里山 真勝寺
久留里城の最後の城主、黒田直養公の菩提寺です。
下記リンクをクリックして頂くと、詳しいご案内がございます。

↑ 参道入り口です。

↑ 階段!そして山道!
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
真勝寺の天井にあった龍の彫り物。
立派な作りに、一同口を開けて眺めてました。
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
真勝寺本堂です。
朱塗りの瓦が雨に濡れて色艶やかでため息が出ますね。
久留里城
真勝寺を後にして、久留里城へいざ!
久留里城の詳しい説明は下記リンクをクリックしてご覧下さい。
↑ 入り口です。
さぁどんなお城なんでしょう!?わくわくします。
↑ トンネルを抜けると・・・・・・ そこは、山道でした・・・
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
頑張って山道を歩いていると、二の丸跡付近からこの眺め!!
あいにくのお天気だったのですが、霧がかった下界が神秘的に見えました。

↑ 大賀蓮の咲く 蓮田が見えました。 今はまだ葉っぱだけですね。(赤い矢印部分)

↑ 二の丸跡に建てられた、久留里城址 資料館

↑ これが上総掘りの実物です。
人力のみで500m以上の掘削が可能な井戸掘り機です。
詳しくは下記リンクをクリックしてご覧下さい。

↑ こちらは館内に展示されていた、ミニ上総掘り模型です。
これでも50センチくらいは掘れるかも?
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
さて、到着いたしました久留里城です!
山道を歩いてきて、疲れたところでこの眺め・・・
お城が好きな方の気持ちが良く分かります。良いものでした。
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
天守閣からの眺めです。
ここからですと、民家などが見えず、なんだか神仙の世界にいるようです。
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
久留里城は雨や霧が発生しやすい事から、別名「雨城(うじょう)」とも呼ばれています。
今回、あいにくの雨模様で少々残念だったのですが、
「雨城」と呼ばれる由縁である、霧の中の久留里城が見れて本当に良かったです。
しばし、下界でのしがらみを忘れ、清らかな気持ちになれました。
生産者代表のご自宅
観光気分はここまでです。
全員米屋の顔に戻ります。

↑ 田んぼの案内を買って出てくださった、生産者代表の方のご自宅です。
この立派な長屋門!!全員唖然!
長屋門について、詳しくは下記リンクをクリックしてご覧ください。
↑ この画像はクリックすると大きくなります。
そして中を拝見・・・母屋がわらぶきです!!
まだまだあるんですね~こういう立派なおうちが!
田んぼ拝見!

↑ 雨も上がり、山も田んぼもキラキラです。
本当に山のそばなんですよね。

↑ 生産者代表の方にお話を聞いています。

↑ 電線もまた、久留里の景色の味になるんですよね。

↑ 拝見した田んぼの稲・・・もう分けつが始まっていてすごく太くなってます。

↑ こちらが昨年6月に行った福島の田んぼの稲です。
全然太さが違います。
同じ時期でもここまで成長度合いが違う事が、収穫時期の差にもなるんです。

↑ そして、こんな田植えの方法も。
本来、等間隔で苗を植えるのを、一列空ける事で
風通しを良くし、病害虫を防ぎ、農薬の使用を減らす方法です。
ちなみに、福島で拝見した田んぼは、常に磐梯山から微風が吹いており、
こうした方法を取らずとも、風通しが良く、病害虫が少ないそうです。
地域によって、より良い育て方を工夫しているんですね。
お米って本当に大変な手間暇がかかるものです。大事に食べなければ。

↑ 最後に全員でパチリ♪
貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございます!
その他・・・色々?

↑ 収穫されたお米が集まる集荷場。
今年も良い米が一杯取れますように!

↑ 久留里線です。
この色がまた景色にマッチしてていいんですよね。
1時間に一本しかないのはご愛嬌。

↑ 田んぼに来ていたお客様。 ゴイサギ(?)。
夜行性の鳥ですが、お天気が悪い時は狩りをするそうです。
肉食の鳥なので、田んぼにいるカエルか小魚を狙っているんでしょうか?

↑ 君津の青葉高校もみえました。
この高校では、周りの田んぼで生徒さんがお米を作っているんだそうです。
そのお米を仕入れてみたら面白いかな?なんて思いました。
「海を知るにはまず山を見ろ」と申します。
その海で良い魚が取れるかどうかは、海に良質の栄養を届けてくれる
山が豊かかどうかを見れば分かる、と言うものです。
今回は久留里のこしひかりを育てる水、久留里の名水の生まれる場所、
つまり、久留里の山に実際に登って体感しようというコンセプトでした。
久留里の山は「雨城」と別名がつくくらい、雨や霧が多く、生えている木は落葉樹ばかりで、土質は粘土質。
落葉樹は秋に葉が落ち、栄養価の高い良い腐葉土が出来ます。
そして腐葉土のミネラルをたくさん溶かし込んだ雨水は、粘土質の細かい土壌を濾過されていくのです。
この井戸水が、美味しくないわけがありません。
良質の米を作るには、ミネラル豊富な土壌と美味しいお水が欠かせません。
これだけの良い条件が揃った久留里のお米が美味しいのは当然ですよね。
山登りは大変でしたが、それを実感できたのはとても貴重な体験でした。
お城とお水はご用意出来ませんが、お米は9月に新米が入荷予定です!
最高の水と空気が育んだお米「久留里のこしひかり」
当店では産地限定・数量限定でのお届けです!是非是非ご賞味下さいませ!
のざわ米店
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