2008年6月アーカイブ
美味しいご飯の炊き方

お米はいつも呼吸しています。季節ごとに、水加減と浸す時間が少し変わります。
取れたて新米は、米粒の芯がまだ乾燥していません。
浸水時間は30分から1時間くらいです。
冬季になると、米粒はしっかりしてきます。
湿度の少ない寒い時期は特に長く、1時間以上浸してください。
梅雨時は米粒も湿気を含みます。
浸水時間は30分から1時間くらいです。
お米の種類・季節によって硬さや水分が違います。ひと手間かけてみてください。
※お忙しい業務店様では、研いでざるにあげておく習慣があるようですが、
ザッと水を切ったら、すぐに水に浸しておくとふっくら美味しいご飯ができあがります。
お米の虫を防ぐには?

梅雨どきから夏場にかけて、穀類の虫たちが活発に動き始める季節です。
晴れた日に、皆様のお家の米びつのお掃除をしましょう。
米びつを空にして、隅々に残ったぬかを固くしぼったふきんでよくふき取り、天日に干します。

その後に鷹の爪をさげると一層効果的です。
ニンニクでも効果がありますよ♪
★鷹の爪は真っ赤な唐辛子で、昔から食用・薬用に使われてきました。
辛味の成分力カプサイシンが発散され虫を防ぎます。
写真で見るお米の検査
今年も、お米の品質・等級を検査するために検査官立ち会いのもと、当店が仕入れて皆様にお届けするお米(玄米)の検査が実施されました。新JAS法の施行により、お米もこの検査を経なければ、産年・産地・品種を表示することができなくなりました。


